× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「身体性」はしばらく前に考えていたテーマで,なかなか面白い特集だったと思います。次の記事に興味を持ちました。 神尾陽子「身体性なきコミュニケーション——アスペルガー症候群の場合」 ※アスペルガー症候群の方の会話の方法について,身近で思い当たることが色々ありましたので勉強になりました。 平岡斉士「記憶の中の顔——その人よりもその人らしい」 ※よく言われることですが,様々な面で誇張された「脳裏に浮かぶ『その人らしさ』」の似顔絵の方が似ていたりしますよね。 佐々木冠「主語の格形式が二つあること——日本語方言における活格性」 ※大学院時代の後輩の記事。日本語でのactive typeの問題は札幌での言語学会でもシンポジウムの1つの発表になっていましたが,方言レベルで認められるというのは興味深いです。 聖書ヘブライ語についても指摘があり,私も以前研究ノートを書いた一方で,「例が少なすぎる」などで否定する向きも多いようですが,もう一度考え直してみたいと思います。 真田信治・簡 月真「私のフィールドノートから《18》 台湾の日本語クレオール」 ※これは非常に面白い!概論でクレオールを扱う時にはぜひ紹介したいです。 6月号の詳細は下記のページをご覧下さい。 http://thistle.est.co.jp/tsk/detail.asp?sku=50806&page=1 PR
1.授業で紹介した本です。まだいずれもちゃんとは読んでいませんが,面白そうなので書いておきます。
ISBN:9784062584104 (4062584107) NDC分類:815.1 販売価:\1,680(税込) (本体価:\1,600) ※メチエからいくつか出ている人文系の流れではなく,脳科学の立場から見たもの。 タイトルも刺激的で脳科学の点から主語がどのように説明できるのかというのは面白い。 また,左右分離聴法の実験で知られる角田理論との比較も行っている。 ISBN:9784469213188 (4469213187) NDC分類:801.04 販売価:\2,415(税込) (本体価:\2,300) ※1997年に出たものの改訂新版。旧版もそうだが示唆に富んでいる。 ぱっと見だが新版は結構新しい内容になっているようである。 2.関連するリンク集です。 ■ゲイジ(頭に棒が刺さっても死ななかった) ・http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/brain/brain/41/index-41.html ・http://www.deakin.edu.au/hbs/GAGEPAGE/Pgdamage.htm ・http://en.wikipedia.org/wiki/Phineas_Gage ■ジーニー(言葉を奪われていた少女) ・http://si.unm.edu/bern_2003/autumn/aut_tl/tl.html ・http://www.feralchildren.com/en/showchild.php?ch=genie ・http://en.wikipedia.org/wiki/Genie_(wild_child) |
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