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本日,学内情報誌「サギタリウス」の取材がありました。
予定をオーバーして2時間ほど,お部屋の中ではライターの人と色々しゃべったり,外に出てヴォイス・フルート(音楽文化論ではおなじみ?)というちょっと大きいD管テナー・リコーダーを持って,写真をたくさん撮られました。 ディレクターの方がペロタンとか12世紀のノートルダム楽派の音楽が好きだということや,大阪駅周辺のCDショップに出没していることが判明して,ひとしきり盛り上がりました。 楽しかったですけど,やはりどこが緊張していたのか,帰宅したら結構疲れていました(笑)。 7月発行の号に1ページだけ載ります。 PR
皆さんのコメントにあった質問から,blogに載せておくと良いかなと思ったことを挙げておきますね。
Q:ハーディ・ガーディの構造を知りたい。 A:Wikiの英語版に載っています。 http://en.wikipedia.org/wiki/Hurdy_gurdy キットも売っていて,次のサイトで紹介されています。 http://www.minehara.com/musikit/early.htm Q:授業で聞いている音楽に興味を持ったけど何を聞いたら良いかわかりません。 A:NAXOSという廉価版のレーベルが「アーリー・ミュージックの世界」というCDを出しています。英語版で,演奏の出来には正直バラツキがありますけどオススメです。2枚組ですが2,000円前後で買えます。 どんなのか試聴したい場合には,「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」というので聞けます。 http://ml.naxos.jp/?a=8.554770-71
今日の授業の中で出て来た絵の紹介です。
「サウルとダビデ(Saul en David)」 http://www.abcgallery.com/R/rembrandt/rembrandt80.html 別名「サウルの前でハープを弾くダビデ」とも言われ,ここでは形からするとハープが見られますが,ヘブライ語聖書に現れるキンノールという語がハープも指すのでなければ,授業で説明したように仕組みが違うリラ属の竪琴の方だと思われます。 現物は,私も何度も行ったデン・ハーグ(オランダ)の,小さい邸宅ながら充実した絵がたくさん展示してあるマウリッツハイスにあります。シャープのTV CMで見られる,オランダ版モナリザとも言われる通称「青いターバンの少女」原題は「真珠を付けた少女(Meisje met de parel)」でも有名です。 http://www.mauritshuis.nl/index.aspx?Chapterid=2348&Contentid=17250&CollectieZoekSsOtName=titel&CollectieZoekSsOv=%25david%25&zoek=david あと,本の紹介をしておきます。 ■Braun, J. (1999) Die Musikkultur Altisrael/Palastinas: Studien zu archaologischen, schriftlischen und vergleichenden Quellen (Orbis Biblicus et Orientalis 164). Schweiz: Universitatverlag Freiburg/Gottingen: Vandenhoeck & Ruprecht. ※古代イスラエルに見られる楽器について,最近では一番詳しいものだと思います。 ■Braun, J. (2002) Music in Ancient Israel/Palestine: Archaeological, Written, and Comparative Sources. Translated by D.W. Stott (The Bible in Its World). Grand Rapids, Michigan: W.B. Eerdmans. http://www.amazon.co.jp/Music-Ancient-Israel-Palestine-Archaeological/dp/0802845584/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=english-books&qid=1211467344&sr=8-1 ※上記の英訳ですが,案外意訳している部分があるのと,原著ではまとまっている図版がそれぞれ関連する記述のページに移されています。 「身体性」はしばらく前に考えていたテーマで,なかなか面白い特集だったと思います。次の記事に興味を持ちました。 神尾陽子「身体性なきコミュニケーション——アスペルガー症候群の場合」 ※アスペルガー症候群の方の会話の方法について,身近で思い当たることが色々ありましたので勉強になりました。 平岡斉士「記憶の中の顔——その人よりもその人らしい」 ※よく言われることですが,様々な面で誇張された「脳裏に浮かぶ『その人らしさ』」の似顔絵の方が似ていたりしますよね。 佐々木冠「主語の格形式が二つあること——日本語方言における活格性」 ※大学院時代の後輩の記事。日本語でのactive typeの問題は札幌での言語学会でもシンポジウムの1つの発表になっていましたが,方言レベルで認められるというのは興味深いです。 聖書ヘブライ語についても指摘があり,私も以前研究ノートを書いた一方で,「例が少なすぎる」などで否定する向きも多いようですが,もう一度考え直してみたいと思います。 真田信治・簡 月真「私のフィールドノートから《18》 台湾の日本語クレオール」 ※これは非常に面白い!概論でクレオールを扱う時にはぜひ紹介したいです。 6月号の詳細は下記のページをご覧下さい。 http://thistle.est.co.jp/tsk/detail.asp?sku=50806&page=1
6/21(土)に予定されている第7回研究フォーラム(スタートキャンパス同時開催)にて,先日『Newton』誌5月号の特集にもなった
「アルファベット4000年のルーツ」 というお話しをします。 http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2008/305/20080621_forum.html |
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